唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
委員の選任方法につきましては、男女比率を考慮した上で、商工観光団体、医療福祉団体、まちづくり関係者、農業関係団体などの各種団体に推薦をお願いいたしましたが、女性候補者の推薦が難しいといった団体もございましたので、結果として、当初想定しておりましたよりも女性委員の登用率が低く、22.2%となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
委員の選任方法につきましては、男女比率を考慮した上で、商工観光団体、医療福祉団体、まちづくり関係者、農業関係団体などの各種団体に推薦をお願いいたしましたが、女性候補者の推薦が難しいといった団体もございましたので、結果として、当初想定しておりましたよりも女性委員の登用率が低く、22.2%となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
策定に関しましては、先行する佐賀市街なか再生計画や佐賀市中央大通り再生計画と同様に、学識経験者、それから、まちづくり関係者などで構成する外部有識者会議を設置し、開催ごとに設定するテーマに沿って議論を重ね、検討することとしております。
平成17年に予定されていました、佐賀県の唐津港港湾計画の改定を見据え、その前年の平成16年に地元地域が主体となって、みなとまちづくりのあるべき姿や唐津港の将来像を考えようと、地元住民の代表、港湾に関係する団体、企業、まちづくり関係者、学識経験者や国、県、市の行政も参加しまして、唐津みなとまちづくり懇話会が立ち上がりました。
今後の取り組みとしましては、県道や河川の改修、また街路灯の設置などの基盤整備を進めていきますとともに、商工会を初めとした昨年の多久駅前元気まつりを契機として、まちづくり活動を実践されております20から30歳代の若者によるハピたくらぶや、商工会青年部、ふれあい広場を整備され、朝市を開催されている都通りを復活させる会、あるいは先日軽トラ市多久を開催されましたあざみ原商工連盟などまちづくり関係者と連携、協働
ここでは、中心市街地活性化に向けた現在の活動と今後の取り組み課題や方向性について専門家の目でとらえられてのまちづくり関係者と意見交換を行う場であります。全国で実績を重ねられてきた観点で、多久市を歴史的に文化的にの視野も入れた専門家の目から見たまちづくりの意見をもとにした協議があっています。